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 徳島県石井町藍畑の須見医院と町内の介護施設「とおりゃんせ」との間で「オンライン診療」の実証実験が始まった。県内の医療機関の一部では、慢性疾患の患者を対象にスマートフォンを用いたオンライン診療が実施されているが、地域の医療機関と介護施設の連携は珍しいという。

 9日にあった実験は、IoT機器開発会社、楽研(東京)が新たに開発したアプリ「movie note」をiPadにインストールし、テレビ電話で医院と約1キロ離れた施設とを結んで実施した。主にデイサービスで施設を利用している高齢者や障害者(児)のうち、同医院をかかりつけ医とする患者を対象とした。

 この日は同医院の須見昌輝院長が、耳の後ろに虫刺されのような跡ができた93歳の認知症の女性や、足がはれて痛みを訴える87歳女性の患部を見て撮影したり、問診したりした。画像に双方向で書き込みを入れることや、3者間でのテレビ電話も可能。iPadなどは、施設にいる看護師ら職員が患者に代わって操作した。

 施設を運営するNPO法人「あ…

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