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 米ホテルチェーン大手・ヒルトン系の高級リゾートホテル「KYUKARUIZAWA KIKYO」が19日、長野県軽井沢町にオープンした。ヒルトンブランドのホテルとしては国内15番目、県内では初めて。首都圏や海外の富裕層の利用を見込む。

 JR軽井沢駅から徒歩15分の一等地にあり、3階建て50室。客室(1~4人)は6タイプあり、大半が40平方メートル以上のゆったりした間取り。1泊2食付きで1人平均4万円台半ば(シーズンによって変動あり)。大浴場や教会、レストランを備える。

 東急不動産が、2017年に取得した「旧軽井沢ホテル」を全面改装。ヒルトンがサービスや営業のノウハウなどを提供し、東急ステイサービスが管理・運営を担う。ホテル名の「KIKYO(キキョウ)」は軽井沢に咲く「桔梗(ききょう)」と「帰郷」から。

 東急ステイサービスの小先文三社長は「東京五輪を控え、ヒルトンのグローバルな集客力に期待したい」と話す。問い合わせは同ホテル(0267・41・6990)へ。