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 労使協定の上限を超えて事務職員に残業させていたとして、名古屋大医学部付属病院(名古屋市昭和区)が2016年12月、名古屋東労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが分かった。勧告は同月2日付。

 同大学によると、医師を含む職員との労使協定で時間外労働の上限を月45時間と設定し、年6回を限度に月60時間まで認めていた。しかし、労基署が16年10月に調べたところ、事務職員7人が4~10月、この上限を超えていた。うち1人は16年4月、「過労死ライン」とされる月80時間を超える99時間だった。年度初めで事務作業が重なったのが原因だったという。

 再発防止策として、17年1月から、部署内で業務を互いにカバーできるよう体制を見直し、勤務時間外にできるだけ会議を開かないようにしているという。

 同大医学部付属病院は「重く受…

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