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 1個120円。手軽でおいしいカレーパンで知られていた大分県竹田市会々の「りんご屋」が、ランチカフェ「らんぷ屋」として本格営業を始めた。新たな経営者は同市の農業瀧下雅幸さん(63)。先代経営者が受け継いだカレーパンの「初代の味」を守り続けている。

 JR豊後竹田駅前のロータリーの一角。テーブル一つの小さな店だ。「帰宅途中の高校生がよく来てくれます。昔食べていたという人の思い出の味にもなっているようです」と、高校生にカレーパンを渡しながら、瀧下さんは話す。

 5年ほど前、仕事を早期退職して故郷に戻った。たまたま入ったのがこの店だった。カレーパンの生地は薄いのにもっちりしていて食べ応えがあった。一方、あんは「普通においしい、という感じだった」。

 特に覚えていたわけではなかっ…

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