[PR]

 特別名勝の枯山水から、現代を代表する作庭家の名作まで、27日から5月6日まで開かれる春の京都非公開文化財特別公開(京都古文化保存協会など主催、朝日新聞社特別協力)では、参加する寺社の庭園もあわせて公開されます。美しい庭を眺めながら、ひと息つく至福の時間を味わってみてはいかがでしょうか。

 水を使わず、石や砂だけで山水の風景を表現した枯山水。禅の思想や世界観を表すとも言われます。今回の特別公開では、新旧二つの枯山水庭園を見比べるのも楽しいと思います。

 間口が29メートルもある大徳寺本坊(京都市北区)の方丈(ほうじょう、国宝)。狩野探幽(かのうたんゆう)が描いた水墨画のふすま絵がはまる室内から、目を転じると見事な白砂の方丈庭園が広がっています。江戸時代初期を代表する枯山水庭園として国の史跡・特別名勝に指定されています。

 主庭の南庭は白砂を敷きつめた…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら