[PR]

 画家の故後藤純男氏ゆかりの埼玉県松伏町の寺が、アトリエだった蔵をカフェにした。が、客が来ない。悩む住職のもとに、かつてラーメン店を切り盛りしていた営業マンが訪れた。「お寺でラーメン、いいんじゃないの」。そんな出会いで始まった「寺カフェのラーメン」が、口コミで人気を集めている。

 畑が広がる松伏町築比地にある、300年以上の歴史を持つ宝蔵院。本堂隣の白壁の蔵「休けい処憩(どころいこい)」の中に、「寺カフェ 中華そば水加美(みずかみ)」がある。

 20畳ほどのゆったりとした店内の壁には、2016年に亡くなった後藤氏の風景画が並び、ギャラリーの趣。しょうゆベースの「昔ながらの中華そば」(500円)が一番人気で、サイホンで抽出するコーヒーも本格派だ。

 「ラーメンもコーヒーも丁寧に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら