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 屋久島で育った杉の香りが楽しめるお茶が誕生した。縄文杉への道中にあり、かつての伐採で屋久杉の丸太を運んだトロッコ用の線路に敷く杉板の削りくずを使い、名産のタンカンなどとブレンド。縄文杉登山の記念にと島の精油メーカーが「トロッコ茶」と名づけ、大型連休を前に限定販売を始めた。

 発案したのは屋久島の香りづくりに取り組む「やわら香」。活用が難しい間伐材や、色や形が悪くて販売できないタンカンなどを生かして、アロマオイルの製造を続けている。

 きっかけは、縄文杉の登山道にある安房森林鉄道の枕木の上に、木道用として敷く杉板を加工した有水製材所から、「削りくずを精油に使えないか」と相談されたことだった。間伐材から作られた板は長さ2メートル、幅25センチで計2700枚。板の上に滑り止め用の溝を掘ったことで大量の削りくずが出たが、使い道がなかったという。

 ハーブティーを販売した経験が…

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