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 柔道の男子95キロ超級で1984年ロサンゼルス、88年ソウルと五輪2連覇を達成し、2015年に54歳で亡くなった斉藤仁さんの次男で、高校2年の立(たつる、16)=東京・国士舘高=が鮮烈な国際デビューを果たした。15日にロシアで開かれたジュニア国際大会の男子100キロ超級に出場し、4試合をオール一本勝ちで優勝。初めて派遣された国際大会で力を発揮した。

 20日に帰国した斉藤は、「外国選手は見た目は怖かったけど、柔道をやったら自分の方が強かった」と丸い顔をほころばせた。190センチ、155キロの自身より体の大きな選手とも対戦したが、父から教えられた得意の体落としを軸に次々と勝利。「やっぱり最後(に頼るの)は体に染み込んでいる技。内股や大外刈りの威力も上げていきたい」と課題も見つかった。

 「じゃがいものスープがおいしくて食べ過ぎた」と振り返り、慣れない海外の試合でも体重が2、3キロ増えた。帰りの飛行機では、狭そうに座っていた隣の席の男性から嫌な顔をされたことを明かし、「もう乗りたくないですね」とおどけた。

 大好物は中学1年で50皿を平…

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