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 7月に米国サンディエゴで開かれる「IMGA世界ジュニアゴルフ選手権」の6歳以下の部に、愛知県東郷町立中部保育園年長の福井誠ノ介君(5)が出場する。ゴルフクラブを握ってまだ2年余りだが、これまで二つのジュニア大会で史上最年少優勝を飾っている。「将来は松山英樹選手のようなプロになりたい」と夢を膨らませる。

 誠ノ介君は、3月28日に千葉県で開かれた日本代表選抜大会の6歳以下の部で最年少優勝し、世界ジュニア選手権出場を決めた。石川遼選手や昨年引退した宮里藍さんらもアマチュア時代に出場した大会。17、18番ホールで連続バーディーを奪うなどして、3アンダーと2位に2打差をつけた。「17番で10メートルのロングパットが決まって楽しかった」と振り返る。

 3歳の時、家族と観戦した「東海クラシック」で石川選手らのプレーに魅せられた。それまでは「きかんしゃトーマス」が大好きだったが、ゴルフ番組を見るようになったり、おもちゃのゴルフクラブでスイングをしたりするようになった。

 ゴルフを始めたばかりだった会…

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