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 奈良県王寺町に小学生の「落語家」がいる。町立王寺北小6年生の澤部晴太郎君(11)=同町久度3丁目=は落語を小学1年から始め、話芸を磨いてきた。昨年7月、宮崎県であったこども落語の全国大会小学生の部で最高位の最優秀賞に輝いた。

 今月20日午後8時、同町王寺2丁目の町やわらぎ会館で、澤部君は月1回の稽古に臨んでいた。丸刈りに着物姿で座布団に正座し、落語を演じる。部屋中に声が響く。

 指導するのは落語家の桂九雀さん(57)だ。「せりふが一本調子やで。気持ちを切り替えてないわ」。九雀さんが身ぶり手ぶりで、話し方やしぐさを指導する。澤部君は「先生の前が一番緊張する」と話す。

 小学校に入学し、町など主催の…

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