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 ふるさとの香川を愛した研究者たちの成果と足跡を伝える展覧会「LOCAL STUDIES―郷土を愛した人が残したもの―」が、高松市昭和町1丁目の市歴史資料館で開かれている。収蔵品を中心に書物や民芸品など約250点を展示し、6月24日まで。

 歴史家や瀬戸内海の暮らしを追ったカメラマンら、「郷土を愛した人」の視点から共通する35人を紹介。讃岐玩具の収集家や、女木島の洞窟を発見し、讃岐を「桃太郎発祥の地」として提唱した教育者、橋本仙太郎の資料もある。

 民俗学者・柳田国男に師事した讃岐民俗学の第一人者、武田明(1913~92)のコーナーでは、島を歩いて残した漁村の写真や農村歳時記などを展示。「讃岐昔話集はこちらにて多分出版が出来るかと存じ候」とつづられた柳田からの直筆はがきも並ぶ。

 中高の教員をしながら民俗研究…

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