【動画】1年に1度、4月21日だけ「四国遍路」になる「番条のお大師さん」=筒井次郎撮影
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 1年に1度、4月21日だけ、大和郡山市の小さな集落が「四国遍路」になる。一軒一軒が「八十八カ所」の札所になり、一巡りで結願(けちがん)する「番条のお大師さん」だ。徳島のある僧侶が2年前から、読経しながら札所の民家を巡り、今年やっと結願した。

 弘法大師空海の月命日の21日。午前9時半、同市番条町の集落を四国霊場第22番札所・平等寺(徳島県阿南市)の谷口真梁(しんりょう)副住職(39)が、お遍路団体のメンバーと一緒に訪れた。

 民家の玄関には、小さな弘法大師像が入った厨子(ずし)が置かれている。谷口さんらは般若心経を唱え、家人から接待を受けながら札所の家々を巡り歩いた。

 きっかけは2年前、大和郡山市…

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