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 愛知県は21日、愛知県豊山町に住む30代の女性が、はしか(麻疹)に感染したと発表した。県内では今年度2人目。感染が拡大している沖縄県での旅行から戻った名古屋市の10代男性の感染が11日に確認されており、この男性からうつった可能性が高いという。

 県によると、女性は、10代男性が受診した名古屋市昭和区の医療機関の事務職員という。18日に38度前後の発熱があり、名古屋市北区と北名古屋市の医療機関を受診。20日に勤務先でも受診し、21日に遺伝子検査で、はしかと確認された。

 はしかは3月から沖縄県内で感染が拡大。約10~12日の潜伏期間後、38度前後の発熱が2~4日続き、一度下がった後に再び高熱と発疹が出る。感染力が強いため、県は、感染が疑われる場合には医療機関に事前に連絡してから受診するよう呼びかけている。

 

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