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 JR九州は22日、臨時特急列車が到着する前に大分駅の営業を終了するトラブルがあった、と発表した。同日午前1時38分に到着した列車から216人が降りたが、駅の一部の照明が消え、出入り口は施錠されていたという。

 JR九州大分支社によると、21日に福岡市内で人気アーティストのコンサートがあったため、臨時列車を運行していた。だが、当日勤務する駅員に引き継ぎがされておらず、22日午前1時ごろ、通常通り駅の営業を終了したという。

 巡回中の警備員が気付いて扉を開けて誘導。自動改札機は通行可能だった。乗り越し精算などが必要だった乗客約15人には、車掌が対応した。(前田朱莉亜)