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ヘリオス・鍵本忠尚社長に聞く

 iPS細胞を使った再生医療研究。国が後押しする研究拠点との連携先だけでも、製薬企業など8社が患者を治療するための製品(計12種類)の開発を進めている。再生医療製品の実用化への動きが先行している各社の幹部に、狙いや課題を聞いた。

 ヘリオスの鍵本忠尚(かぎもとただひさ)社長へのインタビューの主な内容は次の通り。

Q iPS細胞を使う再生医療について、どんな病気を対象に開発を進めていますか。

A 加齢黄斑変性のうち、日本人に多い「滲出(しんしゅつ)型」と、米国人に多い「萎縮型」の二つの種類を開発しています。加齢黄斑変性の滲出型については、(理化学研究所などが実施した)臨床研究は世界初でしたから、製品としての承認も世界初を勝ち取りたいです。

 そのほか、代謝性肝疾患を対象とした製品の開発も進めています。共同研究する横浜市立大学が臨床研究で2019~20年ぐらいに投与を開始する予定ですが、当社のスケジュールはまだ決まっていません。

Q 滲出型の加齢黄斑変性では、…

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