[PR]

 宇都宮市中央卸売市場の仲卸業者を舞台とした漫画「八百森のエリー」を大手コミック誌に連載している漫画家の仔鹿リナさん(43)が23日、県の魅力を広く発信する「とちぎ未来大使」に委嘱された。

 故郷の宇都宮で漫画を描き続けている仔鹿さん。夫が市場で働いており、作品は青果の流通などの表現がリアルだと評判になっている。この日は単行本第2巻の発売日。大使として「連載を続けることが(県の)一番のPRになると思っている」と語った。今後描くテーマについては、イチゴの女峰の話などを挙げた。(津布楽洋一)