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 河村たかし名古屋市長は23日の記者会見で、名古屋城木造新天守のエレベーターについて「普通は、なしです」と設置に否定的な見解を示した。設置を求めてきた障害者らからは、非難の声が出ている。

 河村氏は「前から言っているが、(戦前の天守を記録した)昭和実測図に基づいた木造復元が前提だ。本物の昔の城を再現してくれ、という声も強い」とエレベーターなしの新天守建設に理解を求めた。

 河村氏が懸念するのは、エレベーターの設置で「史実に忠実な復元」にならなくなることだ。市は3月、天守木造化の有識者会議に「4人乗り」「11人乗り」など三つのエレベーター設置案を示したが、いずれも「史実と乖離(かいり)する」と説明した。市によると、設置しても上がれるのは最高で4階までで、最上部の5階には上がれないという。

 市はこの会議で「分身ロボット…

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