日本型経営の土台を築いた松下幸之助の経営哲学は、海外からも注目された。長年にわたり経営者のリーダーシップを研究してきた米国の研究者は、幸之助の教えが今でも通用すると言う。

ユニクロ、目指すは「全員経営」 幸之助に学ぶ柳井社長

家業の紳士服店を世界的企業に育て上げた柳井正さんは、松下幸之助の著書から経営を学んだという。

古巣の100年、島耕作が社長なら…弘兼憲史が思う未来

漫画家の弘兼憲史さんはかつて、松下電器産業のサラリーマンだった。「古巣」をどう見つめてきたのか。

「限りなき魂の成長」著者、ジョン・P・コッターさん

 20世紀、21世紀のリーダーとして模範になるような人物を探し続けた中で出会ったのが幸之助だ。長い研究の中で、アジア人では初めて、素晴らしいリーダーシップを持つと思える人だった。

 私の講義では、幸之助の人生についてたくさん扱った。例えば、企業の目的について、株主価値の最大化がすべてだとするのは馬鹿げている、という話。人々が求める製品を、より安くするための大組織を作り上げた。利益とともに、働く人や顧客、社会を重んじたということに尽きる。

 幸之助の経営の特徴は、開発投…

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