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 いじめや様々な悩みを抱える中高生を対象に、三重県は無料通信アプリLINEを使った相談窓口を開設する。5月14日から。

 県教育委員会によると、LINEの相談アカウント「子どもLINE相談みえ」を作り、県内の中学校や高校にQRコードが印刷されたカードを配る。コードを読み取ると、臨床心理士などの相談員とチャット形式で話すことができる。来年3月31日まで。

 相談は平日の午後5~9時。名前や学校名を告げる必要はなく、県教委の担当者は「気軽に安心して相談してほしい」と話す。周りでいじめを見た場合の相談にも応じ、いじめの早期発見にもつなげたいという。

 先行する自治体では開設直後に相談が集中し対応が難しかったことから、三重では学年ごとに時期をずらして相談の受け付けを始める。詳細は次の通り。

 5月14日 中1▽5月28日 高1▽6月11日 中2▽6月25日 高2▽7月9日 中3▽7月20日 高3(村井隼人)