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 春の「京都非公開文化財特別公開」(京都古文化保存協会など主催、朝日新聞社特別協力)を前に、京都市右京区の仁和寺で24日、鳥羽伏見の戦いでの「錦の御旗(みはた)」や、仁和寺宮嘉彰(にんなじのみやよしあき)親王(後の小松宮彰仁(こまつのみやあきひと)親王)が着用したとされる軍帽、軍服が報道陣に披露された。

 仁和寺の門跡だった嘉彰親王は、旧幕府軍を討つため、慶応4(1868)年に鳥羽伏見の戦いに出陣。官軍の軍事総裁などを務めた。その際、仁和寺にあった飾り幕を「錦の御旗」(縦約3メートル、幅約70センチ)として掲げたという。絹製の錦の御旗には、金糸で雲の模様がかたどられている。

 今年は明治維新から150年の節目にあたることから、親王が身につけたという軍帽や軍服、当時の様子が描かれた絵巻物とともに公開することを決めた。公開は50年ぶりという。仁和寺の大石隆淳執行は「仁和寺が明治維新の時に果たした役割を知ってもらいたい」と話す。

 特別公開は、京都市と京都府八…

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