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 立憲民主党が昨年の衆院選で新党から野党第1党に躍進して半年。国会では一定の存在感を示すが、全国的には27県に県連がなく、組織力は自民党や民進党に及ばない。国会議員の層も薄く、来年の参院選を足がかりにどう政権構想を描いていくのか、課題は多い。

 「地方組織がまったくない、地方議員がまったくいない地域も含めて対応していかなければならない」。札幌市で21日にあった党北海道連設立大会で、枝野幸男代表は党の力不足を率直に認めた。大会後、記者団にも「野党第1党として備えるべき地方組織には遠く及んでいない」と語った。

 昨年10月の衆院選直前に結党した立憲が、この半年で設立したのは20都道府県連。地方議員を含め議員が一人もいない「空白県」も25ある。地方組織の幹部を集めた今年3月末の会議では、「スタッフや資金が足りない」との嘆きにあふれ、「組織がないなかでどう戦うか知恵を絞っている」(枝野氏)のが現状だ。

 立憲がまずめざすのが、全都道…

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