岸田文雄・自民党政調会長(発言録)

 (元広島の衣笠祥雄氏の死去の)ニュースを聞いて、大変さびしいことであり、心からご冥福をお祈りします。衣笠さんは、かつて広島の中軸打者として活躍し、私たちが少年時代の憧れだった。衣笠選手は1975年の広島の初優勝のメンバーで、2215試合連続出場の日本記録を打ち立て、国民栄誉賞にも輝いた。こうした活躍も印象的だが、個人的にはそのまえ、広島が3年連続で最下位になったり、万年Bクラスだったりした大変厳しい時代の衣笠選手の活躍が大変思い出に残っている。当時の衣笠選手はストライクを入れられ、一球一球追い込まれるたびに、バットを長く持って振り回したと聞いたことがある。そういった躍動感あふれる選手で少年時代の憧れだった。(衆院広島1区選出。党本部で記者団に)