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 シベリアなどの繁殖地へ渡るハクチョウが、日本最北の中継地である北海道稚内市の大沼に飛来している。甲高い鳴き声を上げながら、水草などを食べて栄養を蓄えている。毎朝の数を調べている野鳥観察施設「大沼バードハウス」によると、23日からは2千羽を超え、3千羽前後の日もあった。増減はあるが、5月初旬にかけて多くが飛び立っていくという。(白井伸洋)