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 和歌山県の海岸で水難事故を装って妻を殺害したとして夫が逮捕された事件で、野田孝史容疑者(29)=大阪市天王寺区=が、事件前に交際していた女性と住宅展示場を訪問する一方で、別居中だった妻にも関係修復を迫っていたことが捜査関係者への取材でわかった。26日で逮捕から1週間。容疑者は調べに対し黙秘を続けている。県警は、双方にいい顔を続けて行き詰まり、妻を殺害したとみて捜査を進めている。

 容疑は、昨年7月18日、同県白浜町の臨海浦海水浴場付近で、一緒にシュノーケリングに来ていた妻の志帆さん(当時28)を溺れさせ殺害したというもの。

 県警によると、孝史容疑者は当時「10分ほど目を離したすきに溺れていた」と説明。だが、志帆さんはダイビングの資格を持ち、現場付近は足が着くほどの深さだった。司法解剖で胃から多量の砂が見つかり、県警は、強く顔を沈められて、もがいて巻き上がった砂を水とともに吸い込んだとみている。

 捜査関係者によると、2人は2…

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