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 学校の歯科検診で「受診が必要」と診断された千葉県内の公立小、中、特別支援学校の児童生徒の2人に1人が歯科の医療機関を受診していないことが、県保険医協会の調査で分かった。

 調査は昨年10月31日~12月28日に実施した。県内の計1220校に調査表を郵送し、養護教諭を通して、小学校310、中学校122、特別支援学校22の計454校から回答があった。回答率は37・2%だった。

 454校で2016年度(一部17年度)に実施された学校歯科検診で、虫歯や歯周病、かみ合わせの不具合などの可能性が考えられ、「要受診」と診断された児童生徒は4万7280人で、全受診者の30・4%だった。そのうち、2人に1人以上、52・5%にあたる2万4834人は、年度内に歯科医療機関を受診していなかった。

 未受診の割合は、小学校46・…

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