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 大垣市入方2丁目で、市の特産物であるカミツレ(カモミール)の花が見頃を迎えている。農事組合法人大垣南が管理する畑では、風が白い花を揺らしている。

 カミツレは化粧品や入浴剤の原材料として利用される。市農林課によると、大垣市薬草組合が1984年、農地の有効利用などから栽培を始めたという。

 収穫は5月上旬に始まり、同月3日には収穫体験などが楽しめる「大垣カミツレまつり」が開かれる。(古沢孝樹)