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 ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーが、今年の同賞授与の見送りを検討している。アカデミーでは関係者のレイプ疑惑への対応を巡り、内部対立が激化。世論の反発も強まり、選考を進めれば賞の権威を失墜させるとの懸念が広がっているためだ。

 公共放送スウェーデンラジオは25日、アカデミー暫定事務局長のアンデルス・オルソン氏が、今年は同賞を授与しないことも検討していると認めたと報じた。ただ、「一連のスキャンダルで失った信頼を取り戻すには時間がかかる」と話すアカデミー関係者がいる一方、予定通りの選考を主張する会員もいるという。

 今年の同賞授与が見送られれば、第2次世界大戦中の1940~43年以来となる。

 問題の発端は昨年11月、文化…

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