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 25日の「世界マラリアデー」にあわせたイベント「ZEROマラリア2030キャンペーン2018」(朝日新聞社など後援)が同日、東京都千代田区の上智大学であった。2030年までのマラリアによる死者の大幅減少を目指し、必要な取り組みについて研究者らが話し合った。

 マラリア禍の撲滅に向けて活動するNPOが主催し、約230人の聴衆が集まった。マラリアによる死者は世界中で年約44万5千人に上るといい、参加者は「地球温暖化でマラリアを媒介する蚊が増える恐れもある。日本でも関心を高めて」などと呼びかけた。

 イベントでは蚊を題材にした狂言「蚊相撲」も披露され、会場を盛り上げた。

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