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 米自動車大手が事業の選別を加速させている。フォード・モーターは、北米市場向けの乗用車でセダンの販売を数年内にやめ、人気のスポーツ用多目的車(SUV)などに集中する。ゼネラル・モーターズ(GM)は不振の韓国で工場閉鎖などのリストラに踏み切る。利益率を高めるよう投資家から圧力が強まり、得意分野に事業を絞り込む必要性に迫られている。

 フォードは4月25日発表の2018年1~3月期決算で、北米向けセダンの「フュージョン」「トーラス」などについて、次期モデルの開発をやめると明らかにした。かつてはベストセラーにも名を連ねたフォードの代表車種だったが、米国市場でセダン離れが急速に進み、売れ行きが落ちていた。乗用車はスポーツ車「マスタング」など2車種だけを残す。

 ジム・ハケット最高経営責任者…

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