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 地図大手のゼンリン(北九州市)が27日発表した2018年3月期決算は売上高が前年比6・1%増の613億円と過去最高だった。純利益も35・5%増の33億円と拡大した。

 自動車のカーナビ向けの地図が好調だった。カーナビ地図の国内シェアは約7割で、他社からゼンリンに切り替えるメーカーの動きも多かったという。住宅地図のデータベース事業も有料会員が増えるなど業績を伸ばした。19年3月期も増収増益を見込む。(田幸香純)

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