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 京都に本社を置くメーカーが、相次いで首都圏に研究拠点を置いている。一方で、京都に目をつけて、新しい拠点を設ける企業もある。どちらの動きにも、人材確保のための戦略がにじんでいる。

 オフィスや商店が集まる京都市中心部の四条新町。寺や神社も多い。ここに4月、「パナソニックデザインキョウト」ができた。パナソニックが国内外で売る家電のデザインを一手にになう新しい拠点だ。

 約150人いるデザイナーはこれまで、大阪府門真市や滋賀県草津市の工場内などに分散して配置されていた。冷蔵庫や洗濯機など、商品ごとに担当も分かれていた。新拠点に集めることで、試作の段階で多様なアイデアを出しあい、意見をぶつけあえるしくみを整える。

 4月下旬に開いたメディア向け…

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