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 2年後の2020年東京五輪・パラリンピックで、アルゼンチンの事前合宿が茨城県境町で行われることになった。誘致を後押ししたのは、幕末期に生まれた同町とアルゼンチンとの縁だった。

 「ブエノスディアス!」(スペイン語で「おはよう」)。4月16日、町立長田小学校を訪れた日系2世のアルゼンチン人の小池ウンベルトさん(77)ら一行は、児童の元気なあいさつで出迎えられた。

 昨年11月、長田小を含む町内五つの小学校の児童12人がアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスなどを訪れた。滞在期間中、案内役を務めたのが同国の茨城県人会会長のウンベルトさん。滞在6日間のなかで児童らが訪問した日本語学校や動物園などに付き添った。今回、日本で歓迎を受けたウンベルトさんは児童を自宅に招待したこともある。「今年も待ってます。アルゼンチンで友達を増やして」と笑顔を浮かべた。

 境町の歴史に詳しい野村正昭さ…

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