[PR]

 2011年に焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」でユッケを食べた客が食中毒となり、5人が死亡した事件は27日、発覚から7年を迎える。地検や裁判所は刑事、民事で関係者個人の責任は問えないとの判断を示したが、亡くなった人たちのために「誰のせいで亡くなったのか」を追及し続ける遺族がいる。

 「自分がつらいからといって、裁判をやめるわけにはいかない」。妻(当時43)と義母(同70)を亡くした小西政弘さん(55)=砺波市=は、そう胸の内を明かした。

 3月13日、小西さんらが店の運営会社と当時の社長らに約2億1千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が、東京地裁で言い渡された。社長らの賠償責任は認めず、運営会社のみに約1億7千万円の支払いを命じた。

 14年に同地裁に提訴。仕事を…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら