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 安産と子育ての守り神として知られる宇美八幡宮(福岡県宇美町)で、「こどもの日」の5日、神功皇后の姿を模した「聖母宮(しょうもぐう)御神像」が25年ぶりに開帳される。まつってある聖母宮の式年大祭として、太鼓や吹奏楽を披露する記念行事もある。

 御神像は室町末期の作と伝えられ、県の有形民俗文化財に指定されている。高さ1・51メートルの座像で、右手に宝珠を持った柔和な表情が印象的だ。25年に一度の式年大祭で一般公開しており、見られるのは1993年以来となる。

 神功皇后が応神天皇を出産した聖地とされる由縁で、安産祈願の参拝者が多く訪れる。本殿奥に数え切れないほど積まれているのは「子安(こやす)の石」。出産を控えた妊婦が「お産の鎮め」として一つ持ち帰り、無事出産した後、別の石に自分の子の名前などを書いて、一緒にお返しするのが習わしという。

 八幡宮の住所は宇美町宇美1丁…

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