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 JALUXが羽田空港と成田空港で11店舗を運営する免税店「JAL-DUTYFREE」の売り上げが好調だ。訪日外国人客が増加し始めた当初は、バッグや香水などブランド品が「爆買い」されたが、最近は化粧品や加熱式たばこを求める客が多くなったという。

 また、空路で国内を回る訪日客も多く、国内の空港店舗「BLUE SKY」も増収増益。成田空港でも、関西空港でも、人気は北海道の菓子だという。同社は「『北海道』は、外国でもブランド力があるのだろう」と分析する。空港リテール事業が引っ張り、2018年3月期の売上高は前年比7.1%増の1534億円、純利益も前年比4.7%増の26億円でいずれも過去最高だった。(長橋亮文)