収賄罪で有罪の元市長、衆院議員事務所の「お手伝い」に

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 浄水施設の設置をめぐる受託収賄事件で有罪が確定し、岐阜県美濃加茂市長を辞職した藤井浩人氏(33)が、6月から自民党の金子俊平衆院議員(岐阜4区)の事務所に勤務することがわかった。藤井氏は取材に対し「秘書ではなくお手伝い。国の政策決定を学びたい」と話している。

 藤井氏は今月から慶応大大学院の研究室付リサーチャーとなり政策研究をしている。6月から拠点を東京に移すが、週末は地元に戻り、地域貢献活動も続けるという。