[PR]

 大相撲夏場所(5月13日初日、東京・国技館)の新番付が30日、発表された。注目は東関脇の栃ノ心(30)=本名・レバニ・ゴルガゼ、ジョージア出身、春日野部屋。大関昇進の目安は「直近3場所を三役で計33勝」とされ、栃ノ心はここ2場所で計24勝。1月の初場所は平幕だったが優勝したことが高く評価されており、今場所の成績次第では昇進の可能性もある。

 逸ノ城(25)=アルタンホヤグ・イチンノロブ、モンゴル、湊=が17場所ぶりに関脇に返り咲き、遠藤(27)=遠藤聖大(しょうた)、石川県、追手風=が新小結に昇進と、人気力士が三役に名を連ねた。新入幕は旭大星(きょくたいせい)(28)=大串拓也、北海道、友綱=のみ。北海道出身としては北勝鬨(きたかちどき)(現伊勢ノ海親方)以来、20年ぶりの幕内力士となる。最高位の東横綱には先場所優勝の鶴竜(32)=マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル、井筒=が座る。

こんなニュースも