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 27日の南北首脳会談は、分断の歴史を終わらせる強い決意と南北対話の活性化で合意した。両首脳の相互訪問や離散家族の面会事業、南北鉄道の連結など、国連制裁の制限のなかで可能な限り対話の流れをつなぐことに成功した。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長も笑顔を絶やさず、今後の南北関係に期待を持たせた。

 ただ、2007年の南北首脳会談でも実に48項目の協力事業を盛り込んだが、北朝鮮の武力挑発も相次ぎ実現できずに終わった。

 今回も最大の課題である非核化の問題で、北朝鮮は具体的な道筋を示さなかった。韓国政府は27日、正恩氏から、「可能な限り早い時期の非核化」など具体的な発言を引き出そうとしたが、公式の首脳会談はわずか1時間40分で終わった。

 板門店宣言は「完全な非核化を…

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