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小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(発言録)

 今までの政治家の必須分野は外交・防衛、税制、社会保障、経済だったが、これに加えてテクノロジーのインパクトを理解しないといけない時代になった。

 ポリティック(政治)とテクノロジー(を掛け合わせた造語)で「ポリテック」。「テクノロジーで何ができるのか」という観点を政治・行政の中に確実に入れ込んでいきたい。

 国民の皆さんに求める税負担も今より必ず減らすことができるし、激変する国際情勢のなかで政策決定や執行のスピードも劇的に変わる。例えば農業の土地改良は年間3、4千億円の予算を使っているが、人工知能を使って水路の引き方を考えれば、もっと安くなるだろう。意思決定の多様性を作るうえでも大事だ。

 (「秋の総裁選のアジェンダになるか」と問われ)出たらいいですね。今日からポリテック。政策決定過程に、テクノロジーの観点が当たり前に入るスタートにしたい。(千葉市内で開かれた「ニコニコ超会議」のイベントと、終了後の記者団の取材で)

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