日体大が第1戦V 女子ラグビー・太陽生命セブンズ

【動画】太陽生命セブンズシリーズ第1戦・東京大会は日体大が優勝=中川文如撮影
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 7人制ラグビー女子の日本一を決める太陽生命セブンズシリーズ第1戦・東京大会は30日、秩父宮ラグビー場で順位決定トーナメントがあり、2016年王者の日体大が優勝した。決勝で追手門学院大を26―10で破った。MVPには日体大3年の堤ほの花が輝いた。第2戦秋田大会は5月26、27日にあきぎんスタジアムである。

代表復帰を見据える

 多くの外国人選手の活躍が目立った大会の決勝は、ともに日本人だけでチームを構成する日体大と追手門学院大の対決に。速さとスキルで上回る日体大は正面衝突を極力避けながら、7人が組織的な動きを貫いた。後半に自陣から清水とのパス交換でトライにつなげた堤は「しんどい時にとれてよかった」。153センチとチーム一の小柄ながら持ち前の突破力でMVPに輝き、「世界を目指してまた頑張りたい」と7人制日本代表復帰を見据えた。