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 和歌山県田辺市の会社経営の男性(77)が24日に自宅で死亡し、遺体から覚醒剤成分が検出されたことが捜査関係者への取材でわかった。県警が死亡にいたった経緯について調べている。

 男性は、24日夜に自宅で倒れ、死亡が確認された。目立った外傷はなかった。県警が司法解剖したところ、死因は不明だが、体内から多量の覚醒剤成分が検出された。県警は自宅や会社を調べ、同居している家族にも事情を聴くなどして、覚醒剤の多量摂取と死亡との関連について捜査している。

 男性は市内で酒類販売業や不動産業などを営み、資産家として知られている。2016年には、多くの女性との交際をつづった本を出版し、週刊誌などにも登場していた。