【動画】2019さが総文のイメージソング「Fly」を初披露=杉浦奈実撮影
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 来夏の第43回全国高校総合文化祭「2019さが総文」の佐賀県実行委員会が5月31日、佐賀市内であり、中高生がつくった大会のイメージソング「Fly(フライ)」が初めて披露された。今後、イベントなどでPRに使われる。

 イメージソングの歌詞と曲は県内の中高生に昨年までに募集され、歌詞は鳥栖高校3年の園田千智さん、曲は唐津東中学校2年の脇山昇大さん(いずれも2017年度当時)の作品が最優秀賞に選ばれた。詩には「玄界」「有明」と佐賀の二つの海の名前が入り、メロディーは明るい曲調に仕上がっている。

 この日は8高校の生徒の合同合唱団が女声三部合唱版を披露した。代表の佐賀西高校2年、野中杏さん(16)は「佐賀の自然に例えられた若者の力強さ、未来に羽ばたく希望が伝わる曲。迫力があり、歌っていて気持ちいい」と話した。

 実行委では本番に向けたプレ大会の予定も示された。各部門のプレ大会は7月下旬~来年3月で、パレードが今年8月3日、総合開会式は10月14日にある。

 総文祭は「文化部のインターハイ」とも呼ばれる。さが総文では演劇、書道など19の規定部門のほかに、郷土研究など4協賛部門を各市町の会場で開く。日程は19年7月27日~8月1日。

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