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 自民党は31日、来年の参院選比例区で「70歳定年制」の対象となる9人へのヒアリングを終えた。全員が出馬の意思を示したという。同党は定年制の例外規定を設けており、7月上旬までに特例を認めるかどうかを判断する。定年延長には若手を中心に反対論も予想され、党内対立に発展する可能性もある。

 自民党の候補者選定基準では、「70歳定年制」の例外として、「総裁が国家的有為な人材と認めた」「支持団体が余人をもって代えがたいと決定し、総裁も認めた」という規定がある。

 塩谷立・選挙対策委員長ら選対幹部は30~31日、対象の9人から支持団体の推薦状況などを聞いた。出席者によると、塩谷氏は「余人をもって代えがたい人には、団体の要望などをみて決める」と伝えたという。対象者の一人で70歳の衛藤晟一首相補佐官は朝日新聞の取材に「70歳を原則にしているけれども、『人生100年時代』と言っているから、ちょっと合わなくなっている」と話す。

 そもそも定年制は、団体内候補…

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