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 県産日本酒の輸出拡大に向けて、県は米国・ニューヨークにアンテナショップを開設する。日本食ブームで日本酒への関心が高まっている米国で、県産日本酒の質の高さを売り込んで販路拡大を図り、原発事故の風評被害の解消にもつなげたいという。

 県産日本酒のトップセールスなどのためにニューヨークを訪問中の内堀雅雄知事が31日(日本時間)、現地で発表した。県が海外に県産品のアンテナショップを開くのは初めて。

 県によると、現地の酒販会社に委託して年内に開設する。酒販会社や飲食店関係者、地元市民などさまざまな人に訪れてもらい、県内の蔵元が参加するイベントも検討する。開設は期間限定だが、「知名度アップとブランド化のために、ある程度まとまった期間を考えている」という。

 県産日本酒は、全国新酒鑑評会…

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