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 詩情豊かな自然と人々の営みを伝えたい――。牛久沼周辺の自然をカメラで撮り続ける茨城県龍ケ崎市若柴町の佐藤有(たもつ)さん(80)が5~10日、写真展「牛久沼―水辺の記録」を牛久市内で開く。沼に浮かぶ田んぼ「浮田(うきた)」や小舟、巻き網漁など、姿を消した光景が生き生きとよみがえる。

 佐藤さんは東京生まれ。5歳で龍ケ崎に疎開し、戦後、父親が営む写真店を手伝いながら撮影を始めた。

 1959年、初めて沼のほとりから見下ろした風景に心を奪われた。稲荷川から沼へ注ぐ河口周辺に多くの「浮田」が点在。「太陽が水に反射してきらめき、印象的だった」。くし形に並ぶ造形美に引かれ、沼に通った。

 浮田は、水中に杭を打ち込んで…

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