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 第100回全国高校野球選手権記念香川大会(県高野連、朝日新聞社主催)の運営委員会が1日、高松市内であり、日程を7月9日開幕、22日決勝と決めた。始球式を元プロ野球選手・中西太さん(85)が務めることも発表された。

 大会は昨年と同じ38校が出場。会場は高松市のレクザムスタジアム、丸亀市のレクザムボールパーク丸亀の2球場。準決勝と決勝はレクザムスタジアムである。組み合わせ抽選会は6月22日、高松市屋島西町の高松テルサで開かれる。

 開会式は7月9日午前9時から、レクザムスタジアムである。始球式をする中西さんは高松一高出身。ランニング本塁打を放つなどし、「怪童」と呼ばれた。甲子園に3度出場、1949、51年の選手権大会ではベスト4入りを果たした。

 52年に西鉄ライオンズに入団し、新人王を獲得。首位打者2回、本塁打王5回、打点王3回と活躍し、西鉄の黄金期を支えた。その後も日本ハムや阪神の監督などを務めた。

 期間中には、全国を9地区に分け、56の地方大会を九つのボールがめぐる「100回つなぐ始球式リレー」も実施。九つのボールは各地で計99回投げられたのち、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場に集められる。8月5日開幕の選手権大会では、10個目のボールを使い、100回目が投じられる。(福井万穂)

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