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 「メイクが何年も変わっていない」「『頑張りすぎ』と言われない程度にトレンドをとりいれたい」「でも、お店に行く時間はない」――。ママならではのメイクの悩みにこたえるワークショップが5月26日、東京・汐留の資生堂PITでありました。

 朝日新聞の子育て世代向けコンテンツ「エムスタ」と、資生堂mamaヘアメイクアップアーティストがママ向け美容情報を発信するプロジェクト「らしく for mommy」がコラボした、ママのためのメイクイベントの第2弾です。

 このイベント「わたしらしくママを楽しむ」は、昨年11月に初めて開催しました。今回のテーマは「さりげなくステキに見せる メイクのupdate術」。参加したのは、子育て中の女性20人。託児サービスつきで、参加者の多くは子ども連れです。

 講師役は、資生堂ヘアメイクアップアーティストの齋藤有希子さん、松本聖子さん、廣瀬友理子さんが務めました。資生堂の全社で40人あまりしかいない、ヘアメイクのスペシャリストです。

 メイクをアップデートするためのポイントは二つ。「質感」と「眉」です。

 齋藤さんが、2018年春夏メイクのトレンドについて「つや肌」「キラキラした目もと」といった特徴を挙げ、「こういった質感をおさえると今っぽくなります」と解説しました。

 続いて松本さんが「肌は、つやっぽく仕上げましょう」「目もとは下まぶたの目頭側にキラキラっとパールを入れるときれいに見えます」と具体的に説明。「鏡を見るときは、顔を少し上げて。光を浴びると、きれいに見えますよね」とのアドバイスに、「わーっ、ほんとだ」と参加者から歓声があがります。

 廣瀬さんがおすすめしたのは「ティントリップ」。唇に血色感がないと疲れて見えるといい、「唇をふんわり染めてくれて、朝つければ、ほどよいつや感と血色感が続きます」。参加者はこれらのアドバイスを参考に、テーブルに並んだ化粧品を使ってメイクを実践しました。

 続いて「眉」について学びます。齋藤さんはまず「眉山の位置は、白目の終わりの直上。眉尻は下げすぎないように」と、基本を確認しました。そのうえで、「昔は、その時の流行を皆がマネしていました。でも今は、個性を引き立たせる時代。自分の眉を生かすことがトレンドです。自分の眉の特徴を大切にして」と呼びかけました。

 参加者の席を齋藤さんらがまわり、「自分に似合う眉」を一人一人にアドバイス。メイク後は、朝日新聞社のカメラマンが1人ずつ写真を撮影しました。いつもは子どもが中心になることが多い写真ですが、今日は自分が主役です。

 メイクを仕上げ、気持ちが前向きになった参加者たち。テーブルごとのトークで、「これから挑戦したいこと」を尋ねました。「英語を勉強したい」「体を動かしたい」といった声に「私も!」と笑い声が響きました。