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 韓国の大韓航空を傘下に収める財閥「韓進(ハンジン)グループ」の趙亮鎬(チョヤンホ)会長の次女で、暴行容疑で警察の捜査を受けていた趙顕旼(チョヒョンミン)・大韓航空前専務(34)が1日午前10時、ソウルの江西(カンソ)警察署に出頭した。同署は暴行と業務妨害の疑いで事情聴取する。

 趙前専務には3月、社内の会議で激高して水の入ったコップを投げつけた疑いがかけられており、韓国国内外で「水かけ姫」と批判されていた。趙前専務は1日、警察署前で記者団に対し、沈痛な表情で「ご心配をおかけして本当に申し訳ありません」と繰り返した。

 趙会長の長女の趙顕娥(チョヒョナ)・前KALホテルネットワーク社長は、2014年に米ニューヨークの空港でナッツの出し方に激怒して搭乗機を引き返させたとして有罪になった。「ナッツ姫」とやゆされた。

 趙会長は4月、長女と次女を会…

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