【動画】3月末に開幕した写真展「よみがえる沖縄1935」=貞松慎二郎撮影
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 横浜市中区の日本新聞博物館で開かれている企画写真展「よみがえる沖縄1935」(同博物館、朝日新聞社、沖縄タイムス社主催)で、人工知能(AI)技術を活用したカラー化写真が増え、2日から一般公開された。

 朝日新聞記者が1935年に沖縄で撮影し、約80年を経て大阪本社で見つかったネガ277コマのうち、約100点を展示。戦火にさらされる前の沖縄の日常が感じ取れる。渡邉英徳・東京大学大学院情報学環教授の協力を得て、今回、大判のカラー化写真を3枚から7枚に拡充した。沖縄の海や空の色、人々の表情が鮮やかに再現されている。

 展示は7月1日まで。入館料は一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料。問い合わせは博物館(045・661・2040)。