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 ナイジェリア北東部アダマワ州ムビで1日、モスク(イスラム礼拝所)を狙った連続自爆攻撃があり、少なくとも27人が死亡、56人が負傷した。ロイター通信などが報じた。イスラム過激派ボコ・ハラムの犯行とみられる。地元住民の目撃情報から、死者が60人を超えるとの報道もある。

 地元警察当局によると、1日午後1時ごろ、モスクやその近くで2度の爆発が発生。犯行はいずれも少年だったとみられている。

 ボコ・ハラムは2002年に設立され、政府施設やキリスト教会、学校などを襲撃。これまでに2万人超が犠牲になったとされる。ナイジェリアのブハリ大統領は4月30日、トランプ米大統領と会談し、ボコ・ハラム掃討に向けた支援について協議していた。(石原孝

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